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組織力強化、組織風土改革、マネジメント変革、ギスギスした職場、人と人との関係、コミュニケーション、オフサイトミーティング

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手塚利男のブログ

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組織の活力を「見える化」する

2010/11/10

今日は弊社のホームページに「組織の見える化」をメニューに加えました。   組織のありたい姿と現状のギャップを顕在化し、改善することが狙いです。   実際に風土改革のコンサルティングで使用している内容とは異なりますが参考にしていただけると思います。   私が活用している組織風土アセスメントはできるだけシンプルにし、難しい解析などは必要としないようにしています。 &nbs…続きを読む

出版企画書提出

2010/11/09

先の全世界から注目されたチリ鉱山の落盤事故、奇跡的な救出劇では見事にチームをまとめた現場監督のルイス・ウルスア氏が注目されました。   生死をさまようような極限状態でどのようにチームをまとめたのかという話に注目が集まっています。   実は、ドラッカーの本を読んでいたとか・・・。   また、プロスポーツ界でも優勝などの実績を残した有名な監督のチームづくりは説得力を持ちま…続きを読む

仕組みと風土をセット変える

2010/11/08

尖閣流出ビデオ問題が毎日のように報道されています。   管理体制の甘さも指摘されています。   今後は二重三重の情報の管理体制の見直しと漏えい防止策などが行われるでしょう。   しかし、見落としてはいけないのは、管理体制というハードの部分の見直しに合わせて、現場部門の意識や風土にも注目する必要があります。   企業と同じです。   現場で働く人たち…続きを読む

空窓からの景色

2010/11/07

先日(11月4日)の松山への出張、久しぶりに一眼レフのカメラを手に機内に乗り込みました。   羽田空港の新しいD滑走路を飛び立ってしばらくして雲の上に出ました。     富士山上空を過ぎると雲が切れ、眼下には知多半島と中部国際空港「セントレア」が見えます。     眼下には瀬戸内海。         …続きを読む

カテゴリ:ほっと一息

ANA598でのCAの気遣いに感動

2010/11/06

昨夜(11月5日)、松山から最終便(ANA598)で羽田に返ってきました。   いつも機内ではPCを取りだしてレポートを作成したり、企画書を作成したり、執筆作業などをしますが今回も・・。   離陸後しばらくして機内サービスが始まりました。   いつもはコーヒー(スタバのコーヒーで300円)を頼むのですが、今回は胃が重く感じたので水(無料)をいただくことにしました。 &…続きを読む

ANA598でのCAの気遣いに感動

2010/11/06

昨夜(11月5日)、松山から最終便(ANA598)で羽田に返ってきました。   いつも機内ではPCを取りだしてレポートを作成したり、企画書を作成したり、執筆作業などをしますが今回も・・。   離陸後しばらくして機内サービスが始まりました。   いつもはコーヒー(スタバのコーヒーで300円)を頼むのですが、今回は胃が重く感じたので水(無料)をいただくことにしました。 &…続きを読む

クモの営業スタイルは?

2010/11/05

昼休み、ほっと一息。   窓の外をみると、昨日からほとんど同じ位置にいるクモ。   巣のセンターにじっと動かない。   それを見ている私も、同じ場所に座って仕事をしているということ?   クモって巣を張って虫が引っ掛かってくるのをひたすら待っているようなんだけど、どのぐらいの期間待つのでしょうか?   いつまで待っても巣に虫がかからなかったら・・・…続きを読む

カテゴリ:ほっと一息

徹底する

2010/11/04

風土改革支援を行っている企業の研修所のことです。   この企業は省エネやゴミの分別処理など環境への取組みにも熱心です。   実は、これまで何度も研修所で夕食をいただいていますが、夕食を余らせたり、不足したことを見たことがありません。   毎日、夕食を取る人数も違うはずですが・・・・。   どのような管理をしているのでしょうか?   合宿スタイルの研…続きを読む

耳がギョウザ

2010/11/03

「耳がギョウザ」とは、耳を塞いて相手の話を聞かない状態のことを言います。   せっかく良いことを言っていながら、聞いてもらう相手が耳を塞いでしまうことがあります。   それは、相手に対して批判姿勢が前面に出たり、正論だけを言う時に、聞く側は耳を塞いてしまいます。   改革意欲の強い人、問題意識の強い人、などに相手を「耳がギョウザ」状態にする傾向があります。相手がこちら…続きを読む

連携する

2010/11/02

昨日のYahoo!ニュースの「出版不況と言われる中ヒット作を連発し、毎年利益を拡大させている出版社がある・・・・」の書き出しに目がとまりました。   ポイントは幾つか挙げられていましたが、私が注目したのは編集者と営業担当とが対立することなく連携してやっていることでした。   昨年、私が出版した時も編集者と営業担当の連携の良さというか一体化して行動しているのではないかと思いました…続きを読む

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