当サイトの更新は終了しております。所有者(手塚 利男)様の意向で、株式会社これあらたが管理しております。
手塚利男のブログ
2009/04/15
「ギスギスした職場がなぜ変わらないのか」が物流ウィークリー(4月13日号)の「売れ筋ビジネス書 著者に聞く~一歩進んだ経営力~」のコーナーに紹介されました。
以前のブログでも書きましたが、取材で色々な視点から質問を受けると、自分でも考えていなかったこと、整理できていなかったことが、質問に答えているうちに新たな気付きや整理ができて良いですね。
本当に嬉しく、有難いことだと思います…続きを読む
2009/04/14
昨日と今日、久しぶりに松山に出張しました。
飛行機は相変わらず富士山の山頂真上を飛ぶために姿を見ることはできません。
松山に行くことになって今年で8年目かな?
毎年、ある会社の桜を見るのを楽しみにしています。
今年は、時期的に遅いので見れないかなと諦めていましたが、ギリギリで間に合いました。
松山に一泊し、今日の午前中に都内でミーティングがあるために朝一番の便で戻ってきました…続きを読む
2009/04/13
今日は「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」の出版のお祝い会を風土改革支援先のお客様からしていただきました。
嬉しいです。
社員として風土改革に関わった期間は約7年、プロとして風土改革の支援を行ってから9年目となりました。
今日、出版のお祝い会をしていただいた会社はプロとなって翌年から支援させていただいた会社です。
その会社に育てていただいたと言っても過言ではありません。
良…続きを読む
2009/04/12
イタリアの旅の疲れや「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」の出版、帰国後の業務、等で体に疲れがた溜まっていたのでしょうか、この1週間は風邪気味でした。
イタリアの旅で左足のかかとを少し痛めたこともあってスポーツジムに行くことも控えていました。
そして今日、体調も良くなってきたのでスポーツジムに行き、久しぶりにスカッシュをやりました。
今日のスカッシュはコーチからの指導がメイン。
軽…続きを読む
2009/04/11
「みんなはどう考える?」
「○○日までにみんなのアイディアを出してくれないかな」
今日、風土改革支援先の社長主催の会議での社長からの発言です。
あれ! と思いました。
最近の会議でも、以前と比べると一方的に話すことが多かったのが他の出席者の意見も聞くようになったなあと思っていました。
が、今日の会議は、更に、出席者からの意見やアイディアを聞き出そうとすることが特に多く、それが先の発言です…続きを読む
2009/04/09
また、「ギスギス本」の出版がらみの話です。
昨日、私が小学1年生の時の担任だった先生から葉書をいただきました。
「利男君、出版おめでとう」
「とてもわかりやすくてためになる本ですね」と・・・。
小学1年生ですから約50年も前にお世話になった先生です。
その先生とは社会人になってから毎年年賀状の交換をさせていただいています。
たった1年だけの担任でしたが、今もその優しさには感謝しています…続きを読む
2009/04/08
先日、私の著書『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』出版に関連して書籍や雑誌、セミナーやラーニング、ウェブメディアやeコマース、等を手掛けている会社からの「ウェブマガジン」用記事の取材がありました。
テーマは、「人間関係が理由でネガティブな転職をいないようにするにはどうするか」というものでした。
確かに、人間関係で会社を辞めるということはよく聞きます。
また、人間関係で辞めても次の会社でも…続きを読む
2009/04/07
「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」は嬉しいことに4刷が決定しました。
3月15日に発売でしたから、とても嬉しいです。
取材では「出版しようという思いは?」と聞かれました。
その時は、
ギスギスした職場を「こういう捉え方で、こういうやり方をすれば、変えられますよ」と具体的に示したかった。
「誰でも(変えたいと思っている人)身近なところから変えられることがある」ということを示したかった…続きを読む
2009/04/05
桜が綺麗ですね。
マンションの敷地内にある桜、毎年楽しませてくれます。
先週は、多くの企業で入社式がありましたね。マスコミ等で企業のトップの新入社員に対する話が紹介されていました。
新入社員はどういう気持ちで聞いたのでしょうか。
私も以前勤めていた会社で、新入社員を前にして
「上司は異動などでどんどん変わる。従って、上司の意向だけで動くようでは駄目、自分の頭で考えることを大事に…続きを読む
2009/04/04
今日は久しぶりにスポーツジムでスカッシュに汗を流しました。
3月15日に「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」を発売後、取材や色々なことがありました。
今日の気分としては、休もうかなあと思ったのですが、妻の「行くよ!」の言葉に動かされて行くことにしました。
行って良かったです。
スカッシュで小さなボールを思いっきり叩くと、壁に当たってパコーンというかパカーンというかスッキリした気持になり…続きを読む