私の新刊 『部下からも上司からも信頼される 中間管理職』 が27日から書店に並び始めました。

9月28日、松山からの出張の帰りに家に帰る前に山手線を一周するように大きな書店を回ってみました。

自分の本が書店にでてる様子を見に行くのは、ちょうどわが子の授業参観にいくような気持ちです。

まず、三省堂書店有楽町店に行く。

このように、目立つように置いていただき、照れくさいです。

わが子や孫が堂々とステージに立っているように見えました。

 

次は、三省堂書店池袋店に行きました。

池袋店では2か所に置いていただき、嬉しく思うと同時に、不安を感じました。

読書の期待に応えられますように・・・。

 

次は、紀伊國屋書店新宿本店へ行ってみました。

出張帰りでキャリーバックを引きづって歩いている姿、若者が溢れている街では似合わない気がして、

いずらい街です。

こちらの書店でも二カ所に置いてありました。

レジのところではワゴンに乗って、「是非、読んでください」とお客さまに訴えていました。

 

ビジネス書棚にも。

 

同文館出版の方には、聞いていましたが、このように目立つように展開していただいて

ビックリです。

帰りに私の柄に合わない新宿アルタ前をキャリーバックを引きずって歩いているうちに少し

バテテきました。

新宿から横浜駅に着いたころには、暑いし、出張の疲れもでてきたのでこのまま家に帰ろうかと

思いましたが、ここまで回ったのだから、最後に紀伊国屋書店横浜そごう店を回ることにしました。

実は、紀伊国屋書店横浜そごう店に置いているかどうかわかりませんでした。

ありました。

置いていただいていました。

このような書店展開ははじめてです。

 

その後、30日（金）と10月1日（土）に山手線を一周するように回って見ましたが、

同じ展開をしていただいています。

多くの方に読まれますように・・・・・。