楽しい近所のメガネ屋さん

2010/08/02

今日は仕事の合間を見て近所のメガネ屋さんに行きました。

レンズが変色してきたのと、先日、サウナにメガネをしたまま入ったために小さいクラックが入ってしまいました。

今のメガネを作ったのは2002年でした。

私のメガネはプラスチックレンズですので、本来なら、寿命は４、５年だそうです。

それが8年以上使ったのです。

メガネ屋さんもビックリ。

フレームはそのまま使う事にしてレンズだけ交換してもらう事にしました。

8年以上経っていますので、視力や乱視なども調べていただきました。

視力検査って嫌ですよね。

「読めますか？」「どちらが切れているかわかりますか？」と聞かれ、それに対して「わかりません」と答えるのか何となく嫌です。

私が利用いるメガネ屋さんは「メガネ　パリ　ミキ　都岡店」ですが、とても楽しく視力検査をしてくれるのです。

視力、乱視の度合い、遠近両用の組み合わせ、細かいチェックをしていただいているので嫌になりそうですが、何かゲームをやっているように楽しくやっていただけます。

気がついたら、自分の目にあったレンズが決まってしまっているという感じです。

きっと、目の検診時に、お客の心理を研究していらっしゃるのでしょう。

興味がわいてきました。

メガネができるのは１週間後です。

お客を楽しませながら視力検査、その秘訣を聞いてみたいと思います。

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